It analyzes emotions from brain waves
最先端のAI技術を使い
「感情」の可視化へ
こんなことができます
(What We Do)
We will visualize the invisible based on science to promote human wellness and communication.
EEG(脳波)
脳波より推定感情を分析革新的に進歩を続けているニューロサイエンス分野の最先端科学技術による有意識・無意識の感情(推定感情)の可視化技術を元に、独自の分析技術を取り入れています。現在脳波より抽出できる感情は、76種類と豊富です。研究やマーケティング活用のため日々技術向上に努めています。
Pulse Wave(脈波)
脈波より身体反応を分析脈波計測による心拍変動(Heart Rate Variability)を分析することで、交感神経と副交感神経のバランスなど身体心理状態を推定します。
さらに、マシンラーニングを用いて個人の主観教示データをフィードバックさせることで、より高い精度を実現します。
有識者による追加検証
研究や実験データの検証
エモーショナルサイエンスラボは、日本だけではなく世界に有識者連携があります。研究の監修や実験の裏付けなど、脳波や脈波以外にも相談サポートが可能です。新しい研究や商品の科学的サポートやコンサルティングについてご相談ください。
エモーショナル サイエンス ラボ 紹介動画
プロモーション動画(1分)
エモーショナルサイエンスラボの紹介動画です。是非ご覧ください。
私たちのチーム
Our teams
We're on a mission to connect your cause to the people who care the most.
山本 宏 (工学博士)
Hiroshi Yamamoto
東京工業大学大学院理工学研究科卒業。
航空宇宙自術研究所(現在はJAXA)にて特別研究員として従事。その後情報通信研究機構での専攻研究員。
現在、ITとメカトロニクスの研究開発に関わり、海外の研究者との連携を進め知見を深めている。
狼 嘉彰 (工学博士)
Yoshiaki Okami
東京工業大学名誉教授。慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究所名誉顧問。日本機械学会宇宙工学部門功労賞。様々な分野の実験や研究について膨大な知見を有し、日本だけではなく海外の研究者の顧問やアドバイザリー的な存在として活動している。
新田 崇信
Takanobu Nitta
一般社団法人恩送りの代表を務め、「人との新しい繋がり方研究」として、大手電機メーカーや、国立大学との共同研究に従事。特に高齢者へのデジタル影響についての研究。現在、慶應義塾大学SDM研究員として、「祈り」の研究を進めている。浄土真宗僧侶。
法人情報
Company Profile
エモーショナル サイエンス ラボ
エモーショナル サイエンス ラボ
英語表記:Emotional Science Lab
住所:
東京都豊島区雑司ヶ谷3-7-1-1F
事業内容:
・最先端サイエンスを使った調査研究事業
・最先端サイエンスを使った製品開発・制作・販売事業
技術連携:
ニューロサイエンス(BMU)
パルスウェーブ(OSP)
メッセージ:
不可視なものをサイエンスに基づき可視化し、人のウェルネスとコミュニケーションの促進を図ってまいります。現在、他研究者と技術連携をしながら、日々分析向上に邁進中です。お問い合わせはメールからお願いします。
Our goal is to visualize the invisible based on science to promote human wellness and communication.
We are currently striving to improve our analysis on a daily basis through technical collaboration with other researchers.
For inquiries, please contact us via email.メッセージ
はじめまして
エモーショナル サイエンス ラボと申します。
我々は、カナダの企業と共同研究しており「脳波」から「感情」を可視化する最先端のサイエンス技術を持っています。脳が感じている「感情」を数値として見ることができるとしたら、色々なことに応用できると思いませんか?
私たちの研究チームは、技術確立された様々な方法を用いて独自の分析を行い、グラフなどで推定感情の推移を可視化するサービスを提供しています。
商品やサービスのマーケティング調査は、これまでアンケートに代表される主観的な感情を中心に行われてきました。当研究チームでは「脳波」から推定される「感情」に目を向け、研究及び市場導入を進めております。
近ごろ、ニューロサイエンスやニューロマーケティングという言葉を耳にすることが多くなり、当チームでは各業界を牽引する事業者様との連携により、まだ見ぬ新しい成果の実現を考えております。
業界の特徴や特性を捉え、各市場への最適な提示方法を事業者様と共に開拓していくなど、
次世代へ向け歩んで参ります。
ご興味がありましたら、ぜひ声をかけてください。
ESL研究チーム
Emotional Science Lab ”ESL” in short, has been conducting research works on “visualizing emotions” by brainwave analysis technology and by collaborating with a Canadian company.
As a result of our R&D activities, we are now ready to provide a cutting-edge product to visualize numerical trends of “emotions” felt by the brain in various forms of graphs or tables.
We believe that this product will be used in various applications either as a COTS tool or a tailored way according to the customer requirement.
ESL is now in the stage of gathering requirements of potential customers as a part of marketing research for products and services. This being the case, we would appreciate it if you could support ESL by answering the questioners attached to this leaflet.
This will be beneficial to both sides in view of the recent tendency to highlight such terms as “neuroscience” or “neuro-marketing”. We also believe that our approach will be accelerated through collaboration with leading companies by understanding the features and characteristics of different industries.
For this reason, we are looking forward to working together as a business partner and to developing the best products suitable to the market of the next generation.
Please feel free to contact us if you are interested in working with us,.
Many thanks again for your attention.
Emotional Science Lab Reserch Team
© 2019